センスフルネスに生きる
私たちは、宇宙の法則を実践し、役割使命を果たす真のリーダーたちを育成し、人間らしく本来の自分を生き、愛と感謝あふれる地球を創造します。
愛と感謝あふれる光の地球の実現
全て愛で決めます‼️
宇宙の法則の実践とは、センスフルネスに生きる「生き様」そのものです。真のリーダーは、ありのままの自分を生き、真の人生のパートナーとともに、役割使命を実践し、魂が悦ぶ自分を追求し続ける生き方が求められます。
目指すは、愛と感謝あふれる光の地球の実現です。互いが役割使命を果たし、「ありがとう」があふれる世界です。
私たち宇咲愛とレゴラス晃彦は、自分たちの感覚を頼りに、それを信じて、いままでの仕事をやめて、10数年にわたり、魂が求める方向に実践してきました。宇宙や地球からのサポートを受けて、役割使命の意味を深く知り、不必要な魂のくせをたくさん外すことができ、二人で幸せと豊かさに恵まれています。
常識・戦略・損得勘定が優先される現代社会において、本来の自分を生きることは、必ずしも簡単ではないと感じる人もいるかもしれません。今までの自分の中の常識は、一切通用しないと逃げたくなることもあるかもしれません。
しかし、それは、光り輝く自分を認めていないだけで、自分の周りにはたくさんの愛があふれていることに気づいていない、感じていないだけです。近年、いかに愛を感じない人間が増えたかと嘆くばかりです。人間は、競う必要も比較されることもなく、誰もが「存在してるだけで素晴らしい」存在です。愛に気づくことで、人間は「他人のため」に行動できるようになり、愛を与えることで、愛と感謝の好循環が生まれます。
一方、本当の愛とは、決して甘いものではなく、時に厳しいものです。今まで「正しい」と感じたことがそうではないと気づく瞬間や認めたくない自分や自分の中の闇と対峙し、人のせいにしたり、迷い、もがき苦しむ時もあるでしょう。
合宿形式で、宇咲愛がどのように日々感じて実践しているかを直接お伝えするなど、ありのままの宇咲愛の生き様を包み隠さず、様々な形でお伝えしていくプログラムを実施しています。
感性を磨き、人間らしく本来の自分を生きる
センスフルネスという言葉は、センスに満たされた状態という造語です。センス(sense)には、五感(見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)や感覚器自体である五官(目、耳、鼻、舌、皮膚)を表す意味があります。
2015年に「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能になる」という試算がオックスフォード大学と野村総研によって発表されるなど、合理性の判断は、人類が作ったコンピューターに任せて、人間はより人間らしく、不合理な部分を担当できる素晴らしい時代となりつつあります。
何らアルゴリズムに基づかない、ユニークで不合理な人間らしい判断、個人的な好き嫌いかもしれないし、内から湧き上がるような衝動、魂の声に押されての行動かもしれません。
きっと、センスフルネスに生きること(=「感性を磨き、人間らしく本来の自分を生きること」)こそが新時代の要請であり、この地球の降りてきた私たち魂が求めて止まないゴールなのです。
そんな時代に向けて、私たちは、宇宙の法則を実践し、センスフルネスに生きることで、その人の持つ能力を目覚めさせ、その人にしかできない役割使命を果たす真のリーダーを育成します。
伝統と革新 ~大和魂を世界へ
何事もスピードの速い現代において、現代の日本人が忘れてしまったものがあるのではないでしょうか?目先の利益や時間に追われ、通勤電車に、化粧をする女性がいても、当たり前で何も感じない世の中になりつつあります。
こんな状況を昔の日本人が見たら「そんな、みっともないことするなよ。」とか、「はしたない」とか言われそうです。
本来日本人は、短期的な利益をガツガツ求めることを嫌う傾向があり、こうした生き方を醜いと感じます。特に生き方やふるまいに対して、美醜を分ける感覚が日本人には備わっています。それは、「いき」、「詫びさび」などの楽しみ方や振る舞い方の美意識にまつわる言葉、おそらく海外の人に正確に伝えるのは、難しいような言葉が多くあることからもわかることです。「茶道」「華道」など「道」という生き方の美学にまで昇華させ、人殺しの道具であったはずの日本刀を、芸術品の域にまで高めてしまうのが本来の日本人であり、日本人の魂(=「大和魂」)です。
「仏造って魂入れず」のことわざにもあるように、形ではない「何か大事なもの」-本当に美しきものは、長い時間を経たのちにでも、その輝きを失うことがないことを日本人は肌で感じて知っているからではないでしょうか?新しいやり方や考え方に出会ったときに、意識が本物ならば、長い時間の中で昇華して、美意識として耐えうるものとなるであろうことを経験的に悟っているのだと感じます。
宇宙の法則の実践とは、センスフルネスに生きる「生き様」そのものです。効率や合理性に左右されない美しい生き方、高い精神性が求められます。宇咲愛&レゴラス晃彦が育成する「わくわくガイド」有志で結成した567会【弥勒会】を通じて、継続的にリーダーを育成し、その目覚めた能力を活かして、大和魂を世界へー伝統を大切にしつつ、革新的な商品やサービスの事業化を創造し、支援していきます。
既に、「めっちゃ着物🄬」等が事業化され、台湾・中国進出が決定し、日々実践されています。